「不登校」といっても様々な理由があると思います。

日本の教育システムに合わない、どうしても納得いかないことがる、不登校になるのは理由が一つではないと思います。

しかし、苦しんでいる子どもたちを見ているのは非常に辛いです。どうにかして現状を改善しなければいけないと考えてしまうこともあるでしょう。

子どもたちは苦しんで苦しんで学校に行かない、行けなっくなったなど子どもたちの思いも様々です。

私は自分が体験しているからこそ出来るサポート、親の立場を共有出来ると思っています。

必ずしもカナダに行ったからといって、すぐに学校に行けるお約束など出来ません。しかし、カナダに行くと決心した子どもたちにも変わりたい!という思いがあるのを見ています。そして、実際に変わった子もいます。

決心した子どもたちはとても強く、立派です。そんな子どもたちを少しでも増やしたい、サポートしたいという思いです。

まずは、行動を起こすこと、一日中考えていてもまた次の日も考えているだけです。

不登校で苦しんでいる子どもたち、保護者の方を同じ思いをしてきた私だから出来るサポートをさせていただいております。