皆さま、こんにちは。
今日は親子留学の現実について。。。
「親子留学」
響きはいいですよね。
でも現実は難しいものがあります。
過去の自分のブログを見返しても苦悩しか見えません。
「親子留学しています」と言うと
ほぼ100%の反応が
「お金があるんですね。いいですね。優雅ですね」
そんな事を言われますね。
でも現実は、私の場合、カツカツでした
私も何も知らなければそんな心無い言葉を言ったかもしれません。
いろいろな事が起こり、その時々で子ども達にとって
一番いい方法を選んできたつもりですが、
今も迷いがないか?ときかれれると
難しいです。
特に10代の子どもを連れてきましたので、
落ち込むことも多く、悩み苦しみました。
でも、日本にいた時よりは良かったと思います。
金銭的な余裕は何もありませんが、
心に余裕ではありませんが、安らぎは出来たかもしれません。
そう思って今も頑張っています。
はじめまして
知的障害と自閉スペクトラム症の長男と今はまだ自閉スペクトラム症(二人とも多動なのですが)の次男を持つ母になりけれていない 母です。荒谷と言います
数年前からカナダに移住をすることを考えています
夫がマレーシア人で今は日本滞在です
色々調べてカナダはこう言った子供たちも住みやすいのではないか、生きやすいのではないか、私自身 生きづらい時があり、コンサルタントや留学エージェントと初期契約していますが 不安にもかられます。
実際どうでしょうか?